tsucchiのチラ裏

どうでもいい話を書きます

近況

これ以上消耗するわけにはいかない。

撤退戦はこれからなのだが、消耗がひどいので、まずはそれを是正しないといけない、と思いその解消を行った。というか、こんな無茶なスケジュールでやることになるとは思えなかった。毎日睡眠時間を削ってあれこれやっていたのだが、正直こんなに頑張らなくてももっとゆるふわでも良かったのではないか、と思わんでもない。でもまぁ一番問題だと思ってたものは解決したので、これからは粛々とやっていくだけ、なのかな。

※この話はフィクションです

そして希望なくなった

相手が異常者である時点で、交渉の余地など全くない、ということにもっと早く気づくべきであった。

こちらの話はすべて反古にされ、自分の主張を繰り返し、こちらが何か言えばを罵倒する、それが異常者で無いとしたら何なのか、僕には分からない。

これまで第二種戦闘配置って感じでやっていたのだけれど、相手のやっている事はどう考えてもこちらに対する敵対行為であり、僕がするべき事は第一戦闘配置して早急に攻撃隊を出すべきだったのだ。

※このお話はフィクションです