tsucchiのチラ裏

どうでもいい話を書きます

そして希望なくなった

相手が異常者である時点で、交渉の余地など全くない、ということにもっと早く気づくべきであった。

こちらの話はすべて反古にされ、自分の主張を繰り返し、こちらが何か言えばを罵倒する、それが異常者で無いとしたら何なのか、僕には分からない。

これまで第二種戦闘配置って感じでやっていたのだけれど、相手のやっている事はどう考えてもこちらに対する敵対行為であり、僕がするべき事は第一戦闘配置して早急に攻撃隊を出すべきだったのだ。

※このお話はフィクションです