手段を選ばない、ということ
一応自分なりにプレースタイルとか行動規範とか美学みたいなものがあって、基本的にはそれに従って生きている。けれども、やばいくらいに追い込まれた時は手段を選ばず、美学やら何やら全部投げ捨てて行動している気がする。
こういう場合、普段のプレースタイルから外れることをするわけだから、普段よりもパフォーマンスが落ちることも当然あり得るのだけど、経験上、僕の場合はそういうことはあまりない。
僕の行動規範や美学はある種のリミッターで、多分リミッターを外した状態でずっといたら死んでしまうのだろうけど、やばいときは外しても良い、外した方が良い、というものなのであろう。
並行世界の話
SMAP解散を阻止するために木村さんがタイムリープしているのではないか、というネタがあるけれども、並行世界の僕はミルキィホームズと出会っているのだろうか、あるいは出会っていないとしたらどうなっているのだろうか?
SMAPのネタ世界では、草彅さんは何度タイムリープしても脱いでるらしいけど、そういう風にやはりミルキィホームズに出会っているのか、それともそもそものつらみが発生していないのか、現世に耐えられなくて...となっているのか。
あの日あの時、たまたまテレビを付けていなかったら、沼にはまることはなかったのだけど、この沼は今の僕の生命維持装置でもあるので、もし並行世界が存在するなら、どうなっているのだろうか、というのはたまに考えるのです。
無題
ひとをぶっ壊しといて、「変わってしまった」と言ってもそんなの当たり前でしょ、という感想しかない。
休みたい
生活はかなり改善されて人権が回復した感あるのだけれど、休日がないのがつらい。そろそろゆっくりしたい
無題
結局お金の話ばかりで、お金は大事なのは分かるけど、それだけっていうのはやっぱり悲しい