そこで踏み込んでくれたら、もしかしたら僕は助かっていたのかもしれない。だけど現実はそうではなかった。そうして僕は少しずつ壊れていくのだ。(という文章を何となく思いついた)
なんか良くわからないのだけど、僕だけが健康で悩みもなくて、だから無限に痛めつけても構わない、みたいなそんな感じになっているのではないか。こちらも精神その他諸々壊れていて、少し前まではミルキィホームズがなかったら生きていけないくらいに、ぶっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。